コンテンツ情報
公開日 |
2016/01/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
3.17MB
|
要約
Web会議は「テレビ電話」だけで終わらない。モニターを通じて複数の拠点を映像と音声でつなげることはコミュニケーションを促進するが、それだけでなく、資料を素早く連携し、さまざまな情報の共有も行ってこそ、ビジネスにおけるリアルなコミュニケーションとなる。
現在のビジネスにおいてはPCだけでなく、タブレットやスマートフォンも活用されている。Web会議においても同様でなくてはならない。開催の設定が自由にできて、準備も簡便であることはもちろん、資料の発表や書き込み、自動保存や双方向でのシェアなどが、使用する端末に関わらずスムーズに行えることまでが求められる。
本ホワイトペーパーは、東京・大阪間の1回分の交通費よりも安い費用で始められるクラウド型Web会議サービスを紹介している。マルチデバイス対応、セキュアで分かりやすい資料共有方法といった、“使われるWeb会議システム”に必要な機能条件が、各種業界の事例とともに解説されている。またクラウド上に保存された資料を利用することで、会議のペーパーレス化を実現、横展開もしやすいメリットなどが紹介されている。