コンテンツ情報
公開日 |
2016/01/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
3.1MB
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要約
システム障害発生時に起こる業務の混乱や中断を回避するポイントは「どの時点に回復するか」、そして「どれだけの時間で回復するか」を明確にすることだ。ここで注目されるイメージバックアップは、ディスクのセクタイメージをそのままバックアップファイルに書き込む。そのため、日常的に実行される増分バックアップにかかる時間は数十秒程度となる。さらに、ファイルバックアップに比べて数倍のシステム復旧スピードを実現することができる。
本資料では、ファイルバックアップとの比較で約10倍の復旧スピードを実現するソリューションを紹介する。物理環境でも仮想環境でも、デスクトップでもサーバでも、WindowsでもLinuxでも、バックアップだけでなく、確実なリカバリまでを効率的に運用するポイントが理解できる。