製品資料
日本オラクル株式会社
開発/検証環境にクラウドを活用する際の3つのポイント――実力も徹底検証
コンテンツ情報
公開日 |
2015/12/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
2.89MB
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要約
企業のITインフラとして、パブリッククラウドは欠かせない。しかし、システム構築プロジェクトの「開発/検証環境」としてクラウドサービスを利用する場合、コストや技術的な制約から本番環境と同様の開発環境を用意することが難しいことも多い。
例えば、Oracle Databaseでは、本番環境はEnterprise Editionであるにもかかわらず、ライセンスコストの問題から開発/検証用にはStandard Editionを使用しているケースも多い。また、多くのクラウドサービスでは、Oracle Real Application Clusters(RAC)によるクラスタ環境を、オンプレミス環境と同様に作ることはできない。
本コンテンツは、クラウドベースの開発/検証環境を選定する際のポイントについて解説している。オンプレミス同様の環境を使い開発/検証できることのメリットとともに、環境構築比較の検証結果も示されている。