コンテンツ情報
公開日 |
2015/12/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
3.91MB
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要約
システム運用管理において、複数あるサーバを1組のキーボード・ビデオモニター・マウスで切り替え操作し、合理化と効率化を図るのが「KVMスイッチ」だ。さらに今はアナログ方式からデジタル方式に変遷しつつあり、これによって応用範囲が広がっている。
これまではマシンルーム内のみでサーバを操作するのが定番だったが、デジタル対応のDVI化した遠隔ユニットでコンソールのみ延長することにより、操作環境の自由なレイアウトが可能となる。また画面がフルHD対応にもなることで、急速に普及しているデジタルサイネージとの多様な展開も考えられる。
本ホワイトペーパーは、DVI対応のKVM製品は何ができるか、その詳細を記した資料になる。さまざまなタイプの製品や構成例、展開の特徴などが網羅的に紹介され、自社のシステム状況とあわせて検討ができる。