製品資料
フリービット株式会社
本当?「ハウジング無料・運用お任せ・簡単操作」なのに「高セキュリティ」の次世代プライベートクラウド
プライベートクラウドを導入する場合、技術的なハードル、ハウジング・ハードウェア・ネットワーク仮想化にかかるコスト、さらに構築後の運用コストなど、メリットは知りつつ足踏みする企業は多い。これらを一挙に解決し、セキュリティも強化する次世代サービスが登場した。
コンテンツ情報
公開日 |
2015/12/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.58MB
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要約
企業のクラウド活用が活発化している。とはいえ長年利用してきた自社データセンターをプライベートクラウドとして生まれ変わらせるには、SI費用など大きなコスト負担を覚悟しなくてはならない。構築後もハードウェア管理をしなくてはならず、パブリッククラウドとの連携やリソース提供の自動化など用途を拡大する際には手間もかかる。
「運用管理を簡単にしたい」「監視も任せたい」「しかし連携は進めたい」ならば、データセンターの主要部分をクラウド事業者に預けてしまうのも一手だ。しかしその場合の懸念として「他社との共用部分があって融通が効かないのでは」「セキュリティは十分なのか」「結局、ハウジング費用が高くて無理」などがあるだろう。
本ホワイトペーパーは、これらを一挙に解決する、低コストで掛け値なしのプライベートクラウドサービスを紹介する。ハウジング費用は無料で専用領域を確保でき、標準でUTMが利用できる。既に大手テレビ局や金融企業などで導入と稼働の実績があり、そのメリットの数々を実際に確かめてほしい。