製品資料
株式会社インフォマート
電子請求書プラットフォームにおける「発行側」と「受取側」それぞれのメリットとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2015/07/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1MB
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要約
請求書を発行する側、受け取る側の双方が利用することで、大幅なコスト削減を実現する「BtoB電子請求書プラットフォーム」が注目されている。メリットの大きい仕組みを無料で利用開始でき、急速に利用企業が増えてきているからだ。請求処理業務の電子化は、作業時間の短縮だけでなく、月次決算の迅速化で経営状況の正確な把握も容易になり、ペーパーレス化によるエコ経営も実現する。
BtoB電子請求書プラットフォームは、既存ユーザーが新たなユーザーを呼び込んでいくことで利用者の輪が広がる。なにより、こうしたプラットフォームでは、仕訳作業の自動化や処理業務のワークフロー全体をフォローするものであることが望ましい。また、電子帳簿保存法に対応していることも、大切なポイントだ。
本ホワイトペーパーは、BtoB電子請求書プラットフォームにおける「発行側」「受取側」のそれぞれのメリットを具体的に紹介している。基本的なシステム概要をはじめ、利用イメージ、ワークフローの自動化など、サービス選定に役立つポイントを分かりやすく解説している。導入によって70~80%のコスト削減メリットが生まれた実績と理由を確認してほしい。