プレミアムコンテンツ
アイティメディア株式会社
進化するメールアプリ、Googleとマイクロソフトが目指す受信ボックスゼロの未来
コンテンツ情報
公開日 |
2015/06/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
314KB
|
要約
受信箱を空にする“インボックスゼロ”という考え方をご存じだろうか。これを実践するための電子メールアプリは山ほどある。だが、毎日届く、何百通ものメールを全て処理するのは決して容易ではない。今までも、「Mailbox」「EvoMail」「Mail Ninja」をはじめ、さまざまな選択肢が存在してきたが、期待通りの効果を発揮したものはほとんどない。
米Googleと米Microsoftも、メール処理の効率化に関しては苦戦を続けてきた企業だ。この2社が、インボックスゼロを実現するために、大量のメールを効率よくさばくツールを新たに発表した。TechTargetジャパンの人気記事を再構成した本資料で、2つのツールの詳細について紹介する。