コンテンツ情報
公開日 |
2015/04/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.98MB
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要約
パブリッククラウド利用に伴う帯域確保、遅延や障害といったネットワークパフォーマンスや通信品質、セキュアな通信など、運用上の課題は多い。
本資料では、IPv6方式を採用した低遅延、高帯域なVPNを導入し、「高い拡張性と安全性を備えたネットワーク構築」「コスト削減」「ネットワーク負荷軽減」を実現した2つの事例を紹介する。
複数キャリアにまたがる全国28拠点のネットワークを統合し、安定した通信環境と、管理負荷軽減に成功した病理・細胞診検査機器メーカーの事例や、古紙回収ボックスをM2M化し、かつAWSへの接続により、通信コストを5分の1に削減し、回収サイクルの効率化とセキュリティ対策に成功した紙・パルプ卸売企業の事例を解説する。情報システム管理者やネットワーク製品の導入決定権者に、ぜひ参考にしてもらいたい情報である。