事例
株式会社シマンテック
セキュリティ専任者不在の東海住宅サービスが、遠隔地拠点のPCも一元管理できるわけ
コンテンツ情報
公開日 |
2015/04/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
641KB
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要約
建設業を中心に、総合ハウジングサービスや住宅メンテナンス業務、リフォームの設計・施工などを手掛ける東海住宅サービス。これまで同社は、クライアントPC購入時にバンドルされていた個人向けのセキュリティ製品を利用して、セキュリティ対策を行ってきた。そのため、社内には複数のセキュリティ対策製品がばらばらと存在し、管理や運用における一貫性に課題を抱えていた。事業が拡大するにつれて個人向け製品では十分なセキュリティを担保できないことを懸念し、新たな対策の検討を開始する。
このコンテンツでは、システム専任者が不在で維持管理に手間をかけられない東海住宅サービスが、名古屋と千葉といった複数拠点を統合的に管理するために選んだエンドポイントセキュリティ対策製品の導入経緯と効果を紹介する。同社が「千葉支店にあるたった2台のクライアントPCも容易に名古屋本社から管理できる理由」を、詳しく紹介していこう。