コンテンツ情報
公開日 |
2015/04/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.79MB
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要約
より柔軟な設備投資を可能にし、経済性向上や経営のスピードアップを実現するIT基盤として注目されるクラウドサービス。8割の企業が新規システムの構築時にクラウドを検討する一方、約4割の企業が情報漏えいなどセキュリティの不安をクラウド利用の障壁として挙げている。
クラウドサービスを利用するということは、自社のビジネスデータを外部データセンターに預けるということだ。サービス事業者が法制度や自社監査規定のコンプライアンス要求をクリアできるかどうかは導入時の重要な判断材料となる。
本資料は、マイクロソフトの「Microsoft Azure」「Microsoft Office 365」「Microsoft Dynamics CRM Online」の主要クラウドサービスが持つ「5つの価値」を紹介する。また、2014年から国内データセンターの稼働に伴い、日本の法制度やコンプライアンスへの対応策について詳しく解説。クラウドサービス導入を検討する企業にぜひ参考にしてほしい情報だ。