コンテンツ情報
公開日 |
2015/01/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.11MB
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要約
仮想化が進み、統合率が高まったインフラ環境やデータベース環境で、ボトルネックになっているのはストレージだ。フラッシュストレージ(SSD)は、HDDに比べパフォーマンスに優れているが、価格が高く、寿命が短いことが難点だった。
SSDが、低価格で長期にわたり利用できる強みを持てば、ストレージの課題を一気に解決できる。本資料では、ソフトウェアで従来型ストレージおよびSDDの課題を解消するフラッシュストレージを紹介する。インラインデータ圧縮と重複排除の同時実行によるデータ削減機能で、パフォーマンスアップと物理容量の削減、SSDの長寿命化を実現。HDDと同程度のコストで、7年以上の長期にわたり利用できる。具体的なメリットを製品資料で確認してほしい。