コンテンツ情報
公開日 |
2015/01/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
779KB
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要約
爆発的に増え続けるデータのバックアップをより効率的に行うには、イメージングバックアップは欠かせない。イメージングバックアップソフトを選択する際のポイントは幾つかあるが、国内のニーズをいち早く取り込んだ日本発のグローバル展開製品というのも1つのアドバンテージだろう。
本資料では、日本で開発されたイメージングバックアップソフト「ActiveImage Protector」について詳しく紹介する。海外製品ではある程度安定した段階で開発が止まり、あまりコストをかけない傾向があるが、常にユーザーの声を反映、きめ細かな開発を継続して完成度を向上させているのが特長だ。国内企業ネットジャパンの完全自社開発のため、サポートも懐が深い。
クラウドの普及に伴って、オンプレミスだけでなくパブリッククラウドのサーバのバックアップにも対応。バックアップイメージファイルを使って、オンプレミスのサーバからパブリッククラウドへ、パブリッククラウドからオンプレミスへリストアするなど、サーバ移行手段としても利用可能だ。また、仮想マシンとして仮想環境に移行するP2V(Physical to Virtual)に対応、Windows Server 2003サポート終了対策にも活用できる。国産ならではのメリットの詳細をぜひ資料で確認してほしい。