事例
株式会社テンダ
事例に見る:紙ベース教材からeラーニング環境への移行メリット
コンテンツ情報
公開日 |
2015/01/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
5.04MB
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要約
紙ベースの教材を使った研修は、教材作成だけでなく、教育からテストまでの管理作業が膨大になる。従業員へのプライバシーマークに関する教育とその管理負荷が課題だったソフトウェア企業は、eラーニングの導入を検討する。一般的なASPサービスの教材ではなく、教材の内製化が行え、既存のPowerPointで作成した教材も利用可能なことが採用の決め手となり、コンテンツ作成システム導入を決定した。
本資料では、上記の課題解決に加え、受講結果の迅速な集計が行え、プライバシーマークの外部審査時にそのまま提出が行えたことから高評価を得たというeラーニング環境導入の効果と、それを可能にしたコンテンツ作成ツール「Dojo」について解説する。既に2000社導入の実績があり、スタンドアロンタイプで80万円からとコスト面でもメリットの大きいツールの詳細を確認してほしい。