コンテンツ情報
公開日 |
2014/11/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
6.92MB
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要約
多くの企業がサーバ環境を統合、仮想化してコストを削減しようとしているが、多様なハードウェアやソフトウェアの選定から導入までに乗り越えなければならない課題は多い。EMC製品とマイクロソフト製品群を最大限活用することで、低コストで堅牢な仮想化基盤を構築できる。
本資料は、マイクロソフトのサーバ製品群を効果的に導入できる統合ソリューションサービス「Ambient Office/アンビエントオフィス」にEMCの仮想化インフラ「VSPEX」を組み合わせたサーバ仮想化基盤を紹介する。Hyper-V/VMware ESXおよびSystem Centerによる低コストで堅牢な仮想化基盤を構築。また、P2Vやストレージのアセスメントなど構築前の設計段階からシステム監視や保守、オペレーションサポートといった構築後の運用まで、ユーザーが必要とする各種補完サービスを提供する。仮想化のベースとなるハイパーバイザーにHyper-V/VMware ESXを、管理ツールにSystem Centerを検討している企業はもちろん、低コストでスピーディに仮想化基盤を構築したいが、具体的な製品はこれから検討する、という企業のIT担当者も参考にしてほしい。