コンテンツ情報
公開日 |
2014/11/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
4.73MB
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要約
クラウドやマルチデバイスの普及は、在宅勤務やモバイルワークなど多様なワークスタイルの促進に貢献している。そのようなビジネス環境において、セキュリティの重要性は今まで以上に高まっているといえるだろう。その1つのアプローチとして「データを端末に残さない」ソリューションに注目が集まっている。
本資料では、マルチデバイスを前提としたデータを端末に残さない2つのソリューションを紹介する。Web化されたシステムに安全にアクセスするためのセキュアブラウザと、既存のシステムをそのまま利用できるリモートコントロール。それらの導入メリットや利用シーンを図や事例とともに解説。マルチデバイス時代に適したリモートアクセスとはどのようなシステムなのか、検証していく。また、それらの基盤となるデジタル証明書を用いた認証基盤に関しても紹介する。