レポート
インテル株式会社
1700人への調査で明らかになった「モバイル活動に潜む課題」
外出先からのネットワークアクセス、スマートフォンによる業務データへのアクセス、クラウドの活用、在宅勤務など、現在の働き方は急激な変貌を遂げている。リサーチ会社が実施した1700人へのモバイル活用調査で明らかになった、モバイル活用に潜む課題をリポートする。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/11/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
レポート |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
237KB
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要約
昨今の企業労働者が働く環境は、急激な変貌を遂げつつある。従業員は会社のネットワーク、Web、またはクラウドからアクセス可能なデータを使用して、いつでもどこからでも仕事ができるようになった。そして、自分が働けるときに、自分の希望するスタイルで仕事をしている。こうした働き方を可能にしているのがモバイルデバイスだ。
しかし、個人所有のモバイルデバイスが増加するに連れて、さまざまな問題も浮上している。このホワイトペーパーでは、インテル・マーケット・リサーチ(IMR)が米国とドイツの1700人を超えるナレッジワーカーを対象に実施したモバイル活用に関する調査結果を基に、「現在の企業が抱えるモバイルデバイス活用の課題」を明らかにする。