製品資料
サイトロック株式会社
24時間365日、止めさせない。AWSにも適したリモート運用監視サービスのメリット
コンテンツ情報
公開日 |
2014/10/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.07MB
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要約
システム運用管理において企業が抱える課題は、コスト削減、運用効率化、非属人化/非ブラックボックス化、見える化、品質向上など数えきれない。これら課題解決の、近道はアウトソーシングだ。企業が抱える運用監視の問題をアウトソースすることにより、ITサービスの品質を確保しつつ、IT部門スタッフの負荷と運用コストを軽減し、本来の業務に専念することが可能になる。
本資料は、オンプレミスや外部データセンター、パブリッククラウドまで稼働しているシステムの運用管理を統合的に行うサービスを紹介する。複数の運用体制を統合してアウトソースすることでどのような課題が解決でき、どのようなメリットが生まれるのか。具体的なサービス提供イメージや、運用サービス内容一覧とともに詳しく解説していく。
また、Amazon Web Service(AWS)上のシステム構築を手掛けるSIerが、24時間365日監視を求める顧客のニーズに応え、開始したクラウド運用監視サービス実現までの舞台裏を紹介する。