コンテンツ情報
公開日 |
2014/10/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.46MB
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要約
巧妙化する「標的型サイバー攻撃」は相手に気付かれないように“不正に情報を収集する”というタイプが増加している。そのため、入口/出口対策の防御だけではなく、防御が破られたときに「怪しい動きがあったら即時に遮断」し被害を最小限にする「内部対策」の強化が必要だ。
本資料では、内部対策で行うべき3つのポイントを解説する。その上で、3つのポイントを押さえたセキュリティスイッチ「TiFRONT」について紹介する。データ転送のL2スイッチにセキュリティ機能をプラスしたもので、怪しい動作を検知したら、即座にマルウェア感染した端末を特定し遮断する。IEEE 802.1やWeb認証、MAC認証の個別設定だけでなく、それぞれの認証方式を組み合わせたエンドポイントセキュリティを実現。最大8台のTiFRONTを単一装置のように一元管理できるスタッキング機能などを備えている。サポートが終了しているWindows XP対策やアンチウイルス製品を導入できない環境でも効果を発揮する。また、社内ネットワークの可視化やレポート機能でTiFRONTの運用や管理を行うソリューションを併せて紹介する。