事例
日本マイクロソフト株式会社
NECフィールディングが「月末なのに全員で昼食に行けた」基幹業務の安定稼働を実現したシステムに迫る
コンテンツ情報
公開日 |
2014/10/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.51MB
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要約
ITシステムの保守サービスを手掛け、最近ではITインフラのライフサイクル全般に及ぶサービスを展開しているNECフィールディング。同社はサービス領域の拡大に伴う業務改革とコンプライアンス強化を目的に、全社的な基幹業務システムの刷新を実施。国内約400カ所のサービス拠点が利用するERPとCRMシステムにおける月末や期末の業務集中時のシステムレスポンス低下の改善を目指し、NECのスケーラブルサーバExpress5800を活用したMicrosoft SQL Server SSD Applianceを導入する。
本資料では、レスポンス改善と費用対効果を実現した同社の基幹業務システムの刷新プロジェクトを紹介。Microsoft SQL Server SSD Applianceの導入で、業務集中期にも変わらぬ安定稼働で、ユーザー負荷の軽減と業務効率アップを実現した取り組みを詳しく解説する。現場社員が「月末なのにみんなで昼食を食べにいけた」と語った負担減の理由を探る。