製品資料
GMOインターネット株式会社
Windows Server 2003を使い続ける3つのリスクとWindows Server 2012への移行3つのメリット
コンテンツ情報
公開日 |
2014/10/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
337KB
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要約
2015年7月にWindows Server 2003のサポートが終了する。Windows XPサポート終了時のクライアントPCの切り替えとは異なり、サーバOSの移行には多くの作業と時間が必要になる。サポートの終了したサーバOSを使い続けると、セキュリティや障害発生時の対応などリスクが高くなる。
本資料は、Windows Server 2003のサポート終了に伴うリスクと、Windows Server 2012に移行するメリットをそれぞれ3つのポイントを挙げて解説する。その上で、低コストで安全にサーバ移行をサポートするサービスを紹介。レンタルサーバの手配から、環境構築やデータ移行作業などを専門に行うビジネスパートナー紹介まで、移行に関する全てをサポート。WebやDBデータだけの移行なら費用は10万円から、専用サーバの利用料金に関しては初期費用の約7~10万円が無料となり、月額料金も2万6743円から、とコストを抑えることができる。社内でのWindows Serverの移行が難しい場合や、できるだけコストと作業負荷を抑えたい場合などに適したサービスだ。詳細は資料で確認してほしい。