コンテンツ情報
公開日 |
2014/10/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.23MB
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要約
近年、メールは扱う量が増大した上、グループカレンダーやアドレス帳など、単なるメールの送受信ではない多数の機能が搭載されるようになった。そのため、メールの管理が複雑になり、TCOも上がる一方だ。そのため、メールホスティングの外部委託やクラウド利用を検討する企業も多いが、セキュリティ上の理由からメールの管理を社外に持ち出すことができず、オンプレミスでの管理を続けている企業も少なくない。
本資料では、クラウド利用できない企業や官公庁、教育機関といった組織のニーズを満たし、信頼性と可用性を備えたアプライアンスベースのメッセージングサーバを紹介する。メールサーバに必要なコンポーネントを最適化した状態で、1台に統合したアプライアンスで、筐体、ストレージ、OS、アプリケーションを寄せ集めたメールサーバに比べ、短い構築期間と容易な運用管理が行える。複数のハードウェア冗長性が組み込まれた専用機ならではの安定性と信頼性に加え、運用コスト削減が可能な製品のメリットを資料で確認してほしい。