コンテンツ情報
公開日 |
2014/10/16 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2分31秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
社員の異動に伴う引き継ぎに手間取り、顧客との関係が気まずくなるケースは少なくない。また、受注見込情報を事前に関連部署と共有できずに、見込管理、案件管理に困るトラブルもよく見かける。このようなトラブルを解消し、情報を個人の資産から組織や企業の資産に変えることができるのが、クラウド型SFA/CRMサービスだ。
本コンテンツでは、グループウェアとSFA/CRMを機能連動させることで、効率よく、情報・コミュニケーションの可視化、営業・顧客対応の業務プロセスの改善を図ることができるクラウド型SFA/CRMサービスについて、例を用いて紹介する。コスト削減はもとより、コミュニケーションの活性化、名刺や顧客の共有、売上向上の気付きを与えてくれる。実際の入力画面から、どのように情報を共有されていくか、流れを目で確認することができるので分かりやすい。Excelの日報から脱却し、営業現場が使いたくなるSFA/CRMサービスを、導入の参考にしてほしい。