コンテンツ情報
公開日 |
2014/10/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
1.65MB
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要約
医療機関で扱われる書類は膨大で、効率的に管理するメリットは計り知れない。本資料では、HISデータ連携機能を備え、簡単に独自フォーマット作成が可能な院内ドキュメント管理システム「DocuMaker」を紹介する。
生損保、公共福祉関係など多様な書式に対応。自由かつ簡単にフォーマット作成ができるため、WordやExcelなどこれまで院内で使用していた書類をDocuMakerで管理することができる。医事会計システムや電子カルテからデータを取り込んだり、記載済の書類からコピーや流用が可能で、二重入力の手間が省ける。また、作成した書類はデータベースで管理するため、データの二次利用も可能。連携ツール「P-Launcher/BCR」を利用したデータ取得も行える。資料では画面ショットを交え、機能を詳しく解説していく。
合わせて都内国立大学病院における導入事例を紹介。文書記載料の効率的な徴収や、文書に関する問い合わせへのスムーズな対応を目指し、同病院では、DocuMaker導入、文書窓口を設置して一括管理を開始する。改善点および導入効果や今後の展望などをぜひ資料をダウンロードして確認してほしい。