講演資料
株式会社ドリーム・アーツ
ワークスタイル変革のカギは、現場主導による業務改善
情報の無秩序な共有による漏えい・紛失のリスクは、企業が直面している大きな課題だ。セキュリティと利便性の二律背反を解消する情報共有基盤のあるべき姿と活用のヒントを解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2008/08/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
講演資料 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
1.16MB
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要約
ビジネス環境の急速な変化に伴い、情報や業務プロセスへの統制管理の要望が高まっている。一方で、競争力を維持し企業価値の最大化を目指すには、変化に対応しながら臨機応変に業務を改変していく「スピード」と、アウトプットの「質」の両方を高めなければならない。情報の厳格な管理統制と実務現場にとっての使いやすさを両立しながら、情報の流通と活用を加速させ、実務現場のワークスタイルを変革していく必要がある。
このホワイトペーパーでは、大規模企業・組織を中心に多くの実績を持つドリーム・アーツが、次世代情報共有基盤のあるべき姿と、事例に基づいた活用のヒントを紹介する。