コンテンツ情報
公開日 |
2014/09/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
256KB
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要約
過去に導入した「SQL Server 2005」や「SQL Server 2008」といった古いバージョンのSQL Serverをいまだに使い続けているという企業も多いのではないだろうか。しかし、サポートの終了が迫り、機能上の制限やサーバハードウェアの老朽化が伴う状況では、昨今のIT環境の変化に柔軟に対応することが難しくなっている。
そこで考えたいのが、SQL Serverの最新版「Microsoft SQL Server 2014」への移行だ。SQL Server 2014には、インメモリ対応やAzure連係、ハイブリッドクラウド対応など多くの新機能が搭載されている。これまでのバージョンのSQL Serverに満足している企業にとっても、SQL Server 2014は役立つ機能が満載だ。
本資料では、SQL Serverの旧バージョンや他社データベースを使っている企業が、SQL Server 2014に移行したくなる新機能を紹介する。