製品資料
LRM株式会社
損害賠償額は平均1億6000万円、中小企業が情報漏えいを防ぐための「3つの管理」とは
コンテンツ情報
公開日 |
2014/09/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
1.02MB
|
要約
後を絶たない情報漏えい事件に対し、企業の大小を問わず高度なセキュリティ対策が求められている。だが、独立行政法人情報処理推進機構の調査によると、情報セキュリティの専門部署を設けているのは、従業員300人未満の企業では約10%にすぎず、「組織的に行っていない」という回答は19%に上る。企業規模が小さくなるほど、情報セキュリティにかける人的リソースは減少する傾向にあるようだ。
では、専門部署を持たない中小企業が自社のセキュリティレベルを上げるにはどうすればいいだろうか? 個人情報ファイルの取り扱いや会社PCでの違法サイト閲覧、不許可ソフトのインストールなどを効率的に管理・防止する方法はないものか。
本資料では、中堅・中小企業をとりまくセキュリティの現状を俯瞰するとともに、リソースの限られる中堅・中小企業が自社のセキュリティレベルを上げるための有力な解となる「クラウド型PCログ管理サービス」を紹介する。中小企業が情報漏えいを防ぐために必要な「3つの管理」とは?