製品資料
株式会社大塚商会
Windows Server 2003サポート終了に備えろ! 最新サーバ移行ハンドブック
コンテンツ情報
公開日 |
2014/09/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
3.52MB
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要約
2015年7月のWindows Server 2003のサポート終了まで1年を切った。サポートされない古いサーバを使い続けるとセキュリティ、障害、コストや拡張性などのリスクに直面することになる。リモートアクセスやサーバ仮想化など多くの機能を標準搭載した最新のWindows Server 2012 R2への移行により、リスク軽減はもちろん、業務効率も大幅に向上する。
本資料は、最新のWindows Server 2012 R2に入れ替えることで生まれるメリットの説明と、サーバ移行でまず行っておくべき棚卸(バージョン確認)の方法から、移行のポイント・注意点を「ファイルサーバ」「ActiveDirectory」「アプリケーション」それぞれの役割ごとに解説したサーバ移行のガイドブックだ。
また、移行時に導入を検討したい仮想化およびMicrosoft Azureによるクラウドについて、導入のシナリオ、メリットを説明している。併せてサーバ移行を支援し、移行時の問題解決をサポートするソリューションについても紹介する。サーバの移行はクライアント以上に時間がかかる。まずはこのハンドブックをダウンロードして、移行のロードマップ作りの参考にしてほしい。