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        | 公開日 | 2014/08/21 | フォーマット | PDF | 種類 | プレミアムコンテンツ | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 1ページ | ファイルサイズ | 845KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         2012年以来、米Appleのタブレット「iPad」をはじめ多くのIT製品/サービスを活用してきた公立学校の1つが、茨城県の古河市立古河第五小学校だ。教員によって異なるITスキルの差を踏まえ、段階的なIT活用を進めてきた同校。児童の思考力や判断力、表現力を育てるためにIT機器を利活用するという共通目標を掲げ、さまざまなIT製品/サービスを検証・活用してきた。
 本資料では、古河第五小学校で活用IT活用を主導した平井 聡一郎氏のコメントを交えて、古河第五小学校が活用してきた25種のIT製品/サービスを紹介する。平井氏がどのような考えで、どのようなIT製品/サービスを導入、活用してきたのかが分かる本資料は、公立学校だけではなく、IT活用を検討する教育機関にとって大いに参考になるはずだ。
●関連記事:普通の公立小学校が“iPad活用先進校”になれた訳――古河市立古河第五小学校
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1408/21/news03.html