コンテンツ情報
公開日 |
2014/08/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.47MB
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要約
現在、多くの企業がアプリケーションやデータ転送のパフォーマンスを高める手段を探している。プライベートクラウドインフラを構築する、またはマイクロソフトの「Office 365」やセールスフォース・ドットコムなどのSaaSプロバイダーを利用する場合でも、ネットワークの帯域幅の制限や遅延が解消されるわけではない。エンドユーザーがアクセス対象のデータやアプリケーションから遠く離れていると、ユーザーへの応答は遅くなり、アプリケーションやデータ配信も効率が低下してしまう。
このホワイトペーパーでは、Microsoft Office 365を最大33倍高速化し、帯域幅を97%削減するWAN最適化・高速化ソリューション「Riverbed SteelHead」の機能と導入メリットを紹介する。アプリケーションパフォーマンスがビジネスパフォーマンスに直結する今、いつでもどこでもあらゆるデバイス環境のアプリケーションパフォーマンスを改善する必要がある。Riverbed SteelHeadがパフォーマンス低下の問題に効果的に対処できる理由を詳しく解説していこう。