製品資料
エバーノート株式会社
8000万人が認めたクラウドサービス「Evernote」ビジネス版の実力を検証
コンテンツ情報
公開日 |
2014/05/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
4.45MB
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要約
もはやスマートデバイス向け定番アプリとなった「Evernote」。文書や、スキャンした紙資料・名刺、画像、音声、Webページなどの情報をインターネット上に保存し、さまざまなデバイスで編集・検索・閲覧できるクラウドサービスだ。ユーザー数は全世界で8000万人以上。その「Evernote」にビジネス版が登場した。
「Evernote Business」は既に全世界で1万2000社に導入されており、「Evernote」の基本的な機能はそのままに、部署内やチームで個人の知識を共有する機能や、ビジネスレベルの管理機能とセキュリティを搭載。専用窓口を設置するなどサポート体制も強化している。
本コンテンツでは、Evernote Businessの詳しい機能を解説するとともに、導入企業の活用事例を紹介。au損害保険ではペーパーレス化と意思決定の迅速化を、常総生活協同組合では、モバイル活用で新規顧客獲得件数がアップ。三重大学医学部付属病院皮膚科では、回覧文書や診療ガイドラインを一元管理することで、診療・研究に関わる情報活用のスピードアップを実現した。ビジネス版ならではの機能と活用方法をまずは資料で確認してほしい。