製品資料
日本オラクル株式会社
Oracle DBの新常識 最上位版のライセンスコストを6分の1で導入する方法
コンテンツ情報
公開日 |
2014/05/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
2.39MB
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要約
「ハイパフォーマンス&高可用性データベースは、最新のソフトウェアと個別のハードウェアを組み合わせて、時間をかけて作りこまなければ手に入らない……」
このような常識にとらわれて、データベースのパフォーマンスを諦めてきた企業は少なくないのではないだろうか? そうした企業の中で、特に「Oracle Database Standard Edition」を使っている方に朗報がある。何と、Oracle Databaseの最上位版「Oracle Database Enterprise Edition」を2CPU24コア搭載のサーバと比較して6分の1のライセンスコストで導入する方法があるのだ。
この資料では、OS、サーバ、ストレージ、ネットワークからクラスタウェア、管理ソフトまでをコンパクトな4Uアプライアンスに統合した「Oracle Database Appliance」の特徴を詳しく紹介する。ライセンスコストの削減だけでなく、「処理性能を4分の1に削減可能」という驚きのパフォーマンスはどうやって実現したのか? 詳しく解説していこう。