事例
株式会社HDE
BYOD対策も抜かりなし――「クラウド×スマートデバイス」導入企業が語る成功のノウハウ
コンテンツ情報
公開日 |
2014/04/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
7.94MB
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要約
ワークスタイルの変化や業務効率向上のため、ビジネスの現場でスマートデバイスをクラウド環境で利用するケースが増えている。社外からでもメール確認や業務が行える利便性に加え、データがクラウドにあるため、災害時のバックアップとしても有効だ。なかでも利用頻度の高いメール環境は、オンプレミスから「Google Apps」や「Microsoft Office 365」といったクラウドのメールサービスへと移行する企業が増えている。だが、スマートデバイスが多様化し、BYODを含む複数のデバイスの業務利用が増加するにつれ、セキュリティが大きな課題として浮上する。
本資料では、クラウドセキュリティサービスの導入で、クラウドサービスとスマートデバイスの導入に成功した11社の事例を紹介する。グループ1万人が利用するシステムにクラウドを導入、メールの出口対策を強化することで情報漏えいや誤送信対策を行ったミサワホーム、メールアーカイブの強化でITガバナンスを強化したエステー、スマートデバイスとクラウドで営業効率向上を実現したフランスベッドなど、大手企業のワークスタイル変革に貢献したクラウドセキュリティサービスの機能を事例から読み解いていこう。
※資料冒頭には「社員のスマホ・タブレットを安全に会社で使わせる本」プレゼント応募券が付属しています。