コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2014/02/18 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        事例 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        4ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.49MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         東日本大震災以降、企業にとって情報システムの継続運用は必須要件となっている。しかし、いわば保険であるBC対策に多大なコストは掛けられない。BCPソリューションの提案実績を多く持つリコージャパンのITソリューションコーディネーターは、重視すべきは「ダウンタイムの短縮」と「災害対策」だと解説する。その観点で注目したいのがレプリケーションソフトウェアの活用だ。
 この資料では、BCP対策のプロであるリコージャパンに、業務継続や災害対策におけるレプリケーションソフトウェアの活用メリットを聞く。可用性向上と遠隔地へのデータ保護が目的ならば、他にもソリューションはある。ではなぜ同社はレプリケーションソフトウェアを推奨するのか。遠隔地レプリケーションで気を付けるべき事項なども併せて聞いた。