事例
      株式会社アシスト
      データ統合時代の幕開け 〜初めの一歩でつまずかない。ETLツール選定のポイント〜
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2008/05/30 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        事例 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        5ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
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      要約
      
         企業内に散在するデータを情報資産として活用し、競争力強化やコストダウン、収益増加につなげようという動きが活発化している。そこで注目されているのが「データ統合」だ。日本版SOX法施行に伴う内部統制施策の一環としても、データ統合に取り組む企業が増えてきている。
 データ統合や情報活用の実施基盤としては、ETL(Extract Transform Load:データの読込み、変換、書込み)ツールの存在が欠かせない。ETLツールの選定ポイントを解説し、選択肢の1つとして、大量データの高速処理に絶対の強みを持つETLツール「DMExpress」の導入事例を紹介する。