コンテンツ情報
公開日 |
2014/02/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
2.21MB
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要約
展示会やイベント、DMなどマーケティング活動を行っても売り上げに結びつかない、と悩む企業は多い。その理由は2点ある。1つは顧客側の選定プロセスが変化しており、営業が訪問する前に、Webなどを通じて購買製品やベンダーを既に決めている場合があることだ。もう1つは集めたリードを営業がフォローしきれない状況にあることだ。営業は、見込みが低いリードより、すぐ売り上げにつながりそうな案件を優先する。したがって多数のリードを集めても、放置される件数が増えるばかりというのが現実だ。
その放置された“消極的な見込み客”を未来の顧客に導くソリューションが「マーケティングオートメーション」だ。見込み客をナーチャリング(見込顧客育成)するプロセスを自動化、見込み客を商談ステージに引上げる最適なタイミングを分析する。営業はリードの成熟度に応じた営業が行えるのだ。
本資料では、クラウド型マーケティングオートメーションの導入効果を事例を交えて解説する。チューリッヒ保険やマカフィー、トムソン・ロイターなどの有名企業はどのような効果を挙げているのか。導入企業の中には数十%の売り上げ増という成果を上げたケースもある。詳細は資料をご覧いただき、ぜひマーケティング施策の投資対効果向上につなげてほしい。