製品資料
株式会社サスライト
既存PCを生かしたBCP/情報漏えい対策 「USBシンクライアント」という選択
コンテンツ情報
公開日 |
2014/01/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
2.82MB
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要約
在宅勤務や出張先・出向先からの業務、支店・事業所・協力会社との情報共有など、従業員の社内データへのアクセス環境は多様化している。情報漏えい対策や事業継続計画(BCP)を考える上で、セキュアなサーバアクセス環境を構築することはIT部門にとって必須といえる。
シンクライアントやリモートデスクトップの導入はその有力な解決策となるが、サポートに手が掛かるし、保守や更新の費用がかさんでしまう点が導入のハードルを上げてしまう。セキュアなサーバアクセス環境を低コストに構築するにはどうすればいいだろうか。
この資料では、既存PCを有効活用しながらセキュアなサーバアクセスを可能にする「USBシンクライアント」の機能と導入メリットを詳しく解説する。多様なワークスタイルを実現するために、Webサーバやファイルサーバへのセキュアなアクセスを低コストで実現したい企業のIT部門に、ぜひ読んでほしい資料だ。