コンテンツ情報
公開日 |
2013/12/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
476KB
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要約
全国でコーヒーショップを展開するタリーズジャパン。店舗で使うコーヒー豆などの発注や在庫管理、POSシステムと連動した販売分析、Webメールや掲示板を使ったキャンペーンの通達、店舗のデジタルサイネージのコンテンツ配信やプリペイドカードの決済など、インターネットは店舗の通信インフラとして重要な役割を担う。
しかし、直営店舗は原則的に従業員のPCによるインターネット利用を制限していなかった。そのため、ウイルス対策は講じているものの、悪意あるサイトにアクセスして感染した場合、PCがフリーズしたり、復旧するまでの間に発注ができなかったりと、業務に支障を来す恐れがあった。また、本社の従業員についてもインターネットアクセスの制限は設けておらず、ネットの私的利用による業務効率の低下を防ぐ必要もあった。
そこで同社では、店舗に先行して本社にWebフィルタリングを導入するために、複数のサービスを比較・検討。この資料では、同社におけるWebフィルタリング導入の経緯と効果をまとめている。本社と多店舗を統一のポリシーで容易に管理できる、同社が選んだサービスとは?