コンテンツ情報
公開日 |
2013/12/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
1.36MB
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要約
ネットワークに存在する脅威や攻撃手法は日々進化し、被害も深刻化している。そのため、シグネチャ対策などの既知の脅威への対策ではもはや不十分だ。これからは未知の脅威への対策が必要となる。しかし、もし新たな脅威をネットワークの境界でブロックできれば、感染被害自体が発生しない。従って、これからは未知の脅威への対策が重要な要素となる。
この資料では、ゼロデイ攻撃や未知の脅威、標的型攻撃の被害を阻止するために、セキュリティ対策製品に求められる3つのポイントを解説している。また、悪意のある添付ファイルの効果的な検知手法、ニーズに合わせたセキュリティ対策製品の導入形態なども併せて紹介している。今日の洗練されたサイバーセキュリティ攻撃に対応するには、マルチレイヤーでのネットワークアプローチが不可欠だ。