コンテンツ情報
公開日 |
2014/01/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29ページ |
ファイルサイズ |
2.76MB
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要約
企業は、3年から5、6年周期でさまざまなITシステムのリプレースを繰り返し実施している。ハードウェアはもとより、ソフトウェアのリプレースが必要になることも多く、そのコストは企業にとって大きな課題だ。
また、製品自体の価格だけでなく、従来よりも運用効率を向上させ、総コストの削減を図ることも、重要なミッションの1つだ。そのため、こうしたリプレースのタイミングこそ、コスト削減の大きなチャンスといえる。リプレースを機に、製品価格や保守コストといった総コストを見直し、“賢いリプレース”を選択すれば、大幅なコスト削減を図ることが可能だ。
この資料では、メールセキュリティのリプレースを検討している企業のために、スパム対策製品の比較結果と導入事例を紹介している。やり方次第で約50%以上のコスト削減も夢ではないスパム対策とは?