コンテンツ情報
公開日 |
2013/10/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
380KB
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要約
「うっかり他人にメールを送ってしまった……」「添付ファイルを間違えてメールを送信してしまった……」。企業にとって欠かすことのできないメールによる業務では、うっかりミスが招く情報漏えいが後を絶たない。メール誤送信対策はIT部門にとって大きな課題だ。
誤送信対策製品に求められる機能としては、未然に防ぐ保留機能、添付ファイルやメール本文の自動暗号化機能、大容量ファイルを安全に送信できる添付ファイルダウンロード機能などが挙げられる。しかし、こうした機能を豊富に持つ製品はユーザーライセンスで提供されている製品も多く、コストの問題で導入に踏み切れなかった企業も少なくないだろう。
この資料では、ユーザー数に依存しないサーバライセンスで、低コストに強固な誤送信対策を実現できる製品を紹介する。サーバで自動に暗号化を実施するため、暗号化を忘れたといったうっかりミスを防ぎ、特定のアプリケーションやプラグインは不要なため送受信者双方に負担が掛からないといった、多機能誤送信対策製品の特徴をまとめている。