コンテンツ情報
公開日 |
2008/05/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
34ページ |
ファイルサイズ |
3.41MB
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要約
インターネットやモバイルネットワーキングが拡大するにつれて、中継点となるデータセンターの拡張が進んでいる。資源保護が叫ばれている昨今、多数のサーバやストレージを抱え、大規模なシステムを24時間連続で運用するデータセンターに対して、機器自体の消費電力抑制や発熱による空調管理など省エネ対策の徹底が求められている。
そこで、これまでシステムの無停止化を図るために導入が進んできたUPS(無停電電源装置)にも高効率化、低発熱化が求められるようになってきた。本ホワイトペーパーでは、これらの課題を解決する手段として、パワーマルチプロセッシング方式を採用したUPS製品群を紹介する。高効率運転や高精度な電源制御を可能にし、信頼性が高いだけでなく、専用ソフトとの併用でWindowsやUNIXなど各種OS上のリモート監視やシャットダウンなども実行可能だ。詳細はホワイトペーパーにて。