コンテンツ情報
公開日 |
2013/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
461KB
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要約
印刷・IT、映像、イベント、これらのコミュニケーションツールを活用した情報コミュニケーション事業を展開する廣済堂。同社はそれまで基幹系、情報系ともにオンプレミスで運用してきたが、システム運用の負荷に加えて、東日本大震災を契機としたBCP(事業継続計画)の観点から、人事・給与や会計などの基幹システムの刷新を実施。そのシステム基盤として仮想化プラットフォームを採用、基幹システムのプライベートクラウド化を実現した。
この資料では、同社の情報システム部 部長をはじめとする情シス部門のキーパーソンに、基幹システムのプライベートクラウド化の経緯を聞いた。これまで部門ごとに専用のサーバを保有、運用管理してきた歴史を持つ同社が、基幹システムの一元的な管理を目的に選定した仮想化プラットフォームとは何だったのか。そして現在同社のプライベートクラウド型基幹システムはどのように構成されているのか。詳しく見ていこう。