製品資料
株式会社デジジャパン
「1ユーザー月額300円」のクラウド勤怠管理で総務部門の仕事はどれだけ楽になる?
コンテンツ情報
公開日 |
2013/09/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.66MB
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要約
タイムカードで各社員に出勤時刻を打刻してもらい、そのデータを手作業で集計して勤怠管理を行っている企業は少なくない。総務部門やIT部門のリソースが限られる中堅・中小企業にとっては、月末の膨大な集計作業や管理コスト、外回りの多い営業担当者の正確な勤怠管理、タイムカードの不正打刻の管理など、課題が山積みだ。そこで勤怠システムを導入を検討したいが、自社の複雑な勤怠ルールになかなか合う製品が見つからない、導入/運用コストが高額で導入に踏み切れないといった声も聞く。
この資料では、1500社20万人以上が利用しているクラウド勤怠管理システムの導入効果を、まんがで分かりやすく解説する。携帯電話やスマートフォンにも対応し、バージョンアップやサポートは全て無償、そして初期費用ゼロ、1ユーザー月額300円という低価格を実現した勤怠管理システムで、総務部門の勤怠管理業務はどれだけ楽になるだろうか? 総務部門の業務効率化を考える方に、ぜひ読んでほしい資料だ。