コンテンツ情報
公開日 |
2013/09/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
800KB
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要約
タブレットに代表されるようなスマートデバイスをどのようにして業務に取り込んでいけば、社員の生産性を向上させ、ひいてはビジネスの拡大につなげられるか──。この答えを具体的に描けている企業はまだ少ないのではないだろうか。
また、スマートデバイスのセキュリティや通信環境、PCとタブレットの使い分けや共有方法などはどうすればいいか。単純にデバイスを導入するだけではなく、いかにそれを投資対効果(ROI)につなげるかが、スマートデバイス導入の最大の課題といえる。
そんな中、PCメーカーのレノボでは自社でWindows 8タブレットを導入、自らのワークスタイルを変革している。この資料では、同社におけるPCとタブレットの使い分け方法を詳しく紹介する。PCメーカーにおける実際のPCとタブレットの使い分け方法は、これからタブレットの導入を考える企業にとって非常に有用な事例となるだろう。