比較資料
株式会社シマンテック
5つのエンドポイントセキュリティ対策製品を徹底比較 同一環境で性能はどれだけ異なる?
コンテンツ情報
公開日 |
2013/09/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
492KB
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要約
このホワイトペーパーは、第三者機関がカスペルスキー、マカフィー、マイクロソフト、シマンテック、トレンドマイクロといった主要5ベンダーのエンドポイントセキュリティ対策製品の性能を比較した資料だ。セキュリティプログラム機能の有効性、マルウェアの検出と処理の正確性、誤検知インシデント数など、さまざまな角度からその性能検証を行っている。比較を行った製品名は以下の通り。
・Kaspersky Endpoint Security for Windows
・McAfee VirusScan、HIPs、SiteAdvisor
・Microsoft System Center Endpoint Protection
・Symantec Endpoint Protection
・Trend Micro OfficeScan (トレンドマイクロ コーポレートエディション)および Intrusion Defense Firewall(脆弱性対策オプション)
製品はテスト期間中、実際に存在するインターネットの脅威にさらされており、本リポートに記載されている結果は、ユーザーがいずれかの製品を使用していて、感染したWebサイトにアクセスした場合どうなるかを反映している。エンドポイントソリューション選びの資料として、全ての企業に参考にしてほしい資料だ。