コンテンツ情報
公開日 |
2013/08/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.1MB
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要約
株式会社オービックのグループ会社の1社である株式会社オービックオフィスオートメーション。同社が手がける様々な事業の中で、中小企業向け会計パッケージのベストセラー製品「勘定奉行」の販売・サポートは、極めて重要な位置を占めている。
昨今の会計パッケージ市場は新規導入需要が一巡し、収益を持続的に確保するのが難しくなってきている。他のITシステム同様、「クラウド連携」が付加価値を生み出すヒントになることもあるようだが、会計システムとクラウドの特性は必ずしも合致するものではない。
中小企業向け会計パッケージのベストセラー製品である「勘定奉行」を事例に、基幹系アプリケーションのためのプラットフォームの適切な選択肢を探る。