コンテンツ情報
公開日 |
2013/08/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
32ページ |
ファイルサイズ |
2.42MB
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要約
東日本大震災以来、安価かつ確実に災害対策を行う方法としてクラウドへのバックアップが注目されている。しかし、BCP(事業継続計画)を考える上では、きちんとデータを復旧できなければ意味がない。IT部門としては、リストアまでしっかり考慮した上で、バックアップ体制を検討する必要があるだろう。
その際、いざというときの「迅速な復旧」と「確実なデータ保護」の両立は、どちらかを優先するほど難しい課題となる。そこでこの資料では、『失敗しないクラウドへのバックアップ』と題し、災害対策を手軽かつ簡単に行うためのバックアップ/レプリケーションソフトウェアの要件と使い方を事例を交えて解説する。
クラウドへのバックアップ方法の考え方はもちろんのこと、仮想環境のバックアップ、ローカルバックアップ併用時における復旧時間短縮技術、バックアップ先のディスク使用量の節約方法、強固なデータ保護方法などを、分かりやすく紹介していこう。