製品資料
株式会社オーシャンブリッジ
SharePointの情報漏えい対策はAD RMSだけではない ~東京メトロの100万ファイルの守り方~
コンテンツ情報
公開日 |
2013/07/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
2.75MB
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要約
Microsoft SharePoint(R)を情報共有基盤として導入している企業が、日本国内でも急増している。また、利用範囲も1拠点内から、拠点間や企業間、グローバル環境での利用へとシフトしつつある。そのような状況の中で、実際の業務で利用する重要なファイルを共有するとなると、情報漏えいリスクは避けて通れない課題だ。
本資料では、東京メトロ他、先進企業が実践しているセキュリティ強化策を紹介する。特に東京メトロでは、車両をはじめ、駅やトンネルといった建造物など多くの図面ファイルを取り扱っている。特に駅構内の図面はセキュリティに直結する重要な情報のため、決して情報漏えいがあってはならない。そのため、SharePointのセキュリティを強化し、この重要な100万点以上のファイルを守っている。