コンテンツ情報
公開日 |
2013/07/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
930KB
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要約
2007 年よりシステムを仮想化して大きな成果を得ていた佐倉市だが、仮想化環境のフルバックアップに毎回6 日もかかるという課題を抱えていた。そこでシステムの更新時期に合わせてバックアップ環境の見直しを検討した。
数あるバックアップソフトの中で同市が選択したのがイメージバックアップソフトのCA ARCserve D2D と仮想化専用オプションのCA ARCserve Central Host-Based VM Backup だった。バックアップ時間の大幅短縮や運用の簡易化に加え、外部保管メディアをテープからHDD に変更できたことによる行政サービスの継続性確保も果たしている。