コンテンツ情報
公開日 |
2008/04/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
524KB
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要約
当初、多くの企業が「自社はまだ、日本版SOX法やISO(International Organization for Standardization:国際標準化機構)、IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)といったコンプライアンスの範囲には入らないだろう」と考えていた。ところが今になって監査人から指摘され、統制の対応に追われている。
統制すべきプラットフォームの1つとして認識されつつあるのがLotus Notesだ。しかし、実際に対策を取るに当たってNotesを取り巻く環境に必要なコントロールやプロセスを組み込む具体的な実現方法が分からず、頭を抱えている企業は多い。
本ホワイトペーパーでは、監査人が指摘するポイントをNotes環境に照らし合わせた場合、具体的に何をすればよいのかを解説し、対応のために必須となるプロセスと対策ソリューションについて紹介する。